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三角屋根の国立駅舎について 再建されるまでの 記録を残そうと思います
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平成19年11月18日、 くにたち郷土文化館と国立駅舎保管庫を会場に、旧国立駅舎に関する講演会と駅舎保管部材の見学会が開催され39名の方が参加されたそうです
【日時】 平成19年11月18日(日) 講演会: 9時15分~10時30分 見学会:11時10分~11時45分
【会場】 講演会:くにたち郷土文化館 見学会:国立駅舎保管庫
【講師】 白井裕泰氏(国立市文化財保護審議会委員、ものつくり大学教授)
【参加者数】 39名
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2007.12.10 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
24〜26日まで、国立府中IC近くの専用倉庫で保管中の、旧国立駅舎の部材を一般公開中なので行ってみました。
場所は甲州街道から国立府中ICの方に入り、ICを通り越して立体交差の左側測道の入り口角です。こんな看板が出ています(地図)プレハブの倉庫の中には、使われていた場所ごとにキレイに整理されて、棚に並べられた部材が保管されていました。
80年間、雨風にさらされていたので痛んでるんは仕方ないけど、キレイに保管されているのを見て、安心すると共に嬉しかったです
正面にある木枠で固定されているのが駅舎の特長だった円形窓です。プレハブの中に納められているのが文化財指定を受けた資材で、こちらの外に置かれているレールを使った柱は文化財ではないんだそうです。
多分ロータリー側に張り出していたひさしの部分や、改札の中の部分等だと思います。
(普段はカバーを掛けているそうなんですが、公開するために今は外しているそうです)
一般公開は24〜26日 10:00〜16:00まで。無料で、現地には担当者がいて説明もして頂けます
ちょっと遠いですが、ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょう!
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2007.11.24 | Comments(1) | Trackback() | 国立駅舎
三角屋根の旧国立駅舎保管部材が次の日程でご覧いただけます。ご希望の方は、国立駅舎保管庫までお越しください。(申込不要)
■日 時 11月24日(土)~26日(月)の午前10時~午後4時
■場 所 国立駅舎保管庫(泉 1-1-13上図参照)
※駐車場はありませんので、お車での来場はご遠慮ください。立川バス・コミュニティバスの国立泉団地入口・国立泉団地バス停より徒歩 7~8分です。
国立駅周辺まちづくり推進室(内) 382・383
2007.11.06 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
市民から愛され続けてきた旧国立駅舎は、国立市の有形文化財(建造物)に指定され、平成 18年10月に80年にわたる駅舎としての役目を終え、丁寧に解体され、現在、木造軸組材(柱、梁、合掌)、化粧材(丸型飾り窓、駅名標、正面庇幕(ひまく)板)、外壁や屋根材の一部等の部材が保管庫に保管されています。
三角屋根の旧国立駅舎は、駅前広場や大学通りのように国立市のシンボルとして、その存在感は、姿がない今も、市民の皆様の心の中に残っていることと思います。
今後、この旧国立駅舎は、ほぼ元の位置に木造で復原していくことを目指しますが、これからも市民の皆様が旧国立駅舎への想いを忘れることなく継承していけるよう、「旧国立駅舎に関する講演会と保管部材の見学会」を開催します。人数に限りがありますので、下記のとおりお申し込みください。
■日 時 11月18日(日)午前9時15分~11時45分
■集合場所 くにたち郷土文化館(谷保6231)
※駐車場はありませんので、お車での来場はご遠慮ください。
■内容・スケジュール
◆旧国立駅舎に関する講演会(くにたち郷土文化館)
①これまでの経過説明(国立市)
・時 間 午前 9時25分~9時45分(質疑等含む)
②駅舎の文化財的価値について解説
・時 間 午前 9時45分~10時30分(質疑等含む)
・解 説 国立市文化財保護審議会委員ものつくり大学教授 白井 裕泰氏
◎講演会終了後、国立駅舎保管庫まで徒歩(約 30分)で移動します。
◆保管部材の見学会(国立駅舎保管庫 泉 1-1-13)
・時 間 午前 11時~11時45分(質疑等含む)
・解 説 国立市、白井教授
◎終了後、現地解散します。
●定 員 50名(定員を超えた場合は、抽選とさせていただきます)
●申 込 11月5日(月)~8日(木)に、電話、FAX、Eメールでお申し込みください。 (団体での申し込みはできません)
※電話の場合は、午前 9時~午後5時の受け付けとなります。なお、申し込みの際に、住所、氏名、電話番号をお伝えください。
※ FAX、Eメールの場合は、講演会参加希望と明記し、住所、氏名、電話番号を記入のうえ、下記へお送りください。(締め切りは11月8日(木)午後5時)
●抽選方法 11月9日(金)午後6時に市役所3階第3会議室で公開抽選を行います。なお、当選された方へは、はがきで連絡します。
●申込先 国立市役所国立駅周辺まちづくり推進室 (内) 382・383
FAX 576-0264 Eメールsec_ekimachi@city.kunitachi.tokyo.jp
詳細はこちら
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/~kensetsu/05kensetsu/0502/0502_hozontorikumi.html
2007.11.04 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
国立市の中心となる都市拠点として位置づけられる国立駅周辺では、現在、JR中央線連続立体交差事業を契機に、まちづくりの大きな転換期を迎え、さらなる魅力ある国立のまちづくりが期待されています。
このため、平成16年3月に国立駅周辺まちづくり検討会でまとめられた「国立駅周辺まちづくりに関する提案書」を基本に、市では、国立駅周辺まちづくり基本方針を、次のとおり定めました。
今後、この基本方針を基に、国立駅周辺まちづくり推進協議会で国立駅周辺まちづくり基本計画案を策定していきます。
国立駅周辺まちづくり基本方針(平成19年9月25日)
市役所のこちらのページより引用
2007.10.20 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
平成18年10月8日午後11時30分
赤い三角屋根の駅舎が営業を終了した日です。もうすぐそこから1年が経つんですね
はやいなぁ
いまの景色にも慣れてしまった気もしますが、やはり三角屋根の駅舎が大学通りの突き当たりに座っていない風景は寂しいです。
国立商工会議所
2007.09.12 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
JR中央線連続立体交差事業を契機に、国立駅周辺におきましては、さらなる魅力ある国立のまちづくりが期待されています。このため、将来を見据えた国立駅周辺まちづくり基本計画案を、国立駅周辺まちづくり推進協議会で、策定していきます。
国立駅周辺まちづくり推進協議会は、学識経験者3名、国立駅周辺関係団体推薦者6名、公募された市民3名の合計12名で構成されています。
第1回国立駅周辺まちづくり推進協議会の開催は、下記のとおりです。なお、会議の傍聴は可能です。
記
1 日 時 平成19年8月20日(月)午後7時から午後9時まで
2 場 所 国立市役所3階 第1・第2会議室
【問い合わせ】
国立市役所 建設部 まちづくり推進課 まちづくり推進担当
042−576−2111(代表) 内線382
という事で開催されたそうです。内容はこちらの議員さんのブログに若干コメントが
2007.08.28 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
国立駅高架工事完了後の模型を、市役所1階に展示しているそうです。
あたらしく出来る駅舎の前に、三角屋根の駅舎を復元した時のイメージになっているようです。
よろしかったら見学されてはどうでしょうか?
2007.06.30 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
国立駅のつばめの話題。
南口駅前にあるタクシー乗り場の屋根にも、つばめの巣が出来ていたそうです。
とりあえずは、南口駅舎がなくなっても、無事にヒナが巣立てそうですね
2007.05.15 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
取り壊されてしまった駅舎に毎年巣を作って子育てをしていた燕
とても心配されていたのですが、北口駅舎に巣を作って、すでにヒナも孵っているそうです。
一安心しました
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2007.04.08 | Comments(0) | Trackback() | 国立駅舎
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